山本和嘉子の発言 (文部科学委員会)

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○山本(和)委員 ありがとうございます。
 今おっしゃった、悪質なリンクの提供行為は著作権の侵害ということでございましたけれども、この法案でしっかりとリーチサイト対策ができる、していかなくてはならないというふうに思います。
 その後ですけれども、海賊版サイトの運営者は、個人の特定を恐れて、さっきも話が出ておりましたが、防弾ホスティングなど素性を隠すのに適した通信会社を利用することも多く、対抗するには、著作権者以外の法整備や、そのほか技術の導入も必要というふうにも思います。
 例えば、プロバイダー責任制限法の発信者情報の開示請求というのは、氏名、住所、メールアドレス、IPアドレス等を対象としておりますけれども、電話番号が含まれないということでございます。電話番号は、ツイッターやフェイスブックやLINEとかで利用開始の認証や利用者確認に使われて、実在する番号が必要であります。
 プロバイダー責任制限法を改正して、電話番号情報が入手できれば、海賊版サイトの運営者特定に役立つというふうに思いますけれども、そのあたりの御見解を教えていただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 120105124X00920200522_024

発言者: 山本和嘉子

speaker_id: 106

日付: 2020-05-22

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会