丸山洋司の発言 (文部科学委員会)
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○丸山政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘の、どのような困難に直面しているかという点でございますが、児童生徒の特性としましては、例えば、文字の読み方がすぐに思い浮かばないために読むことに時間がかかったり、漢字を一つの文字として認識することが難しいために何度書いても覚えることができず、書くことにも時間がかかるなど、読むことや書くことに困難を抱えている場合があり、その困難の原因や困難の状況は人によって異なると認識をしております。
さらに、このような困難を抱える児童生徒は、学習障害による困難が一見わかりづらく、把握されにくいことや、読むことや書くことの困難についての周囲の認識不足などによりまして、本人が人の何倍もの時間をかけて努力や苦労をしても周囲の理解や必要な支援が得られずに、自信や学習に対する意欲につながらない場合があるなどの課題も生じていると認識をしております。