加藤勝信の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○加藤国務大臣 まず、水際対策でありますが、先ほども概括申し上げましたけれども、入国者、帰国者に対して、我が国に入国する際の検疫においてサーモグラフィー等によって熱等を確認する健康状態の確認に加えて、中国からの全ての航空便、また、クルーズ船等、客船もございますので、において、健康状態のチェックとか症状が出た場合の対応などを記した健康カードを配付する、また、機内アナウンスなどにおいてもその旨を呼びかけてもらう、これを各航空会社に要請をするとともに、それまでの間、検査官等が配付等を機側等で行っているところであります。
また、今、疑似的な患者が出た場合には、国立感染症研究所を中心に検査しておりましたけれども、全国の地方衛生研究所でもそうした検査が行えるよう体制整備をいたしました。
また、患者と、既に四名発生しておりますけれども、濃厚な接触者については、潜伏期間を十分に考慮して、二週間の間、健康状態の観察を着実に実施することにしております。
さらに、先ほど総理がお話がありましたけれども、感染症法上の指定感染症のあすの指定、そしてそれを踏まえた対応を迅速に図っていきたいと思っております。
それから、広報の関係でも、国民の皆さんに正確な情報をお伝えする、委員の御指摘のとおりでございます。
厚労省としては、新型コロナウイルスに関するQアンドAを作成をし、また、患者の発生状況、感染予防策、潜伏期間などの基本情報については丁寧に情報を発信をしていきたいと思っておりますので、引き続き、そうした面も含めて感染防止にしっかりと取り組み、国民の皆さんに、過度な心配はしていただかなくていいということ、そして、そのためにも、マスクを着用していただく等、必要な対策等をしっかりと呼びかけていきたいと思います。