加藤勝信の発言 (予算委員会)
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○加藤国務大臣 まず一つは、感染症の指定の、今、繰り上げるべく、早急に作業させていただいております。
それから、二点目としては、やはり国民の皆さんの不安が一層高まっておりますので、既にコールセンターを設置しておりますけれども、十分な対応ができておりませんので、受け付け本数を拡大する等、こうした対応がしっかりできるように進めていきたいと思っております。
それから、三点目としては、総理の指示にもありましたが、中国からの全便について、武漢市等に滞在歴があって日本に入国される方々を対象に、武漢市等の滞在歴、有症者との接触歴を把握した上で継続的に健康状態を、しかもこちらから、私どもか、あるいは都道府県等の協力を得て定期的に確認をし、もし何かがあれば医療機関へ誘導していく、そういった体制をとるべく、厚労省の中にも健康フォローアップセンターも設置して、そうした体制を今しいております。
さらに、政府のチャーター機で既に二便、今三便目の方が日本に帰ってこられようとしておりますが、そうした皆さんに対しては、機内で健康確認を行う。帰国後、症状がある方は、そのまま医療機関に行っていただく。症状がない方については、健康状態の確認と、加えて、新型コロナウイルスのチェックをさせていただいております。
なお、その後二週間、できるだけ外出を控えていただくようお願いをしておりますが、ほとんどの方が政府が確保した施設の中におられるという今の状況でございますが、引き続き、そうした対応も含めて、水際対策の、防止に取り組んでいきたいというふうに思っております。