安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 ソサエティー五・〇、ITやビッグデータ、そしてロボット、そうした最先端の技術を活用していくことによって、さまざまな社会の課題、あるいは人生の課題を解決することができる社会、それこそまさにソサエティー五・〇でありますが、そのソサエティー五・〇の中において、子供たちが将来しっかりとそうした技術を活用できるようになっていくためには、情報通信技術やビッグデータの活用が必要不可欠なものであるため、学校における教育環境を早急に整えることが重要であります。
 このため、まずは、本年四月から、小学校でプログラミング教育を開始をします。あわせて、学校における高速大容量のネットワーク環境の整備を進めるとともに、今後四年間で全ての小学校、中学校に一人一台のIT端末をそろえるなど、学校におけるICT環境の抜本的強化に取り組むこととしております。
 この方向性については、丹羽委員もかねてから主張してきたところでございますが、今回は、思い切ってソサエティー五・〇に向けて予算措置をとらせていただいたところであります。
 政府としては、ソサエティー五・〇を実現する上で、学校教育の段階からICTに親しみ、デジタル化に対応した人材を社会全体で育成するため、引き続き、新しい時代にふさわしい教育改革を進めていく考えでございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2020-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会