品川萬里の発言 (予算委員会)

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品川萬里君 ありがとうございます。
 これは、全国市長会も、あるいは知事会でも、かなり、提言活動といいますか、今まで要望団体から、大分、政策提言的なことになっておりますので、私が申し上げたことのみならず、いろいろ御意見はあるんじゃないかと思います。北海道から九州まで、沖縄まで、この災害対策は共通の課題でございますので、先ほど申し上げたような法律について、今、政府の方には制度改正について提言をする仕組みがございますので、そうしたところ等を立法府のお立場で見ていただいて、これはもう政府の行政指導じゃなくて法律事項じゃないのかというようなことで取り上げていただくのも一つの手かと存じます。
 それから、先ほどの罹災証明の関係で申し上げますと、今は地震の全壊、半壊のアナロジーでいっているんですけれども、どうも現実的にはあのアナロジーじゃない方がいいんじゃないのかと思っております。
 と申しますのは、家屋で浸水しても、今の新建材の建物と、紙と土と木で、瓦でできた家屋とでは全然、同じ床上浸水でも違うようなんですね、最近聞いたんですが。新建材の場合はちょっとぬれただけでももうカビが生えるとかありますので、あの地震の全壊、半壊と、それから浸水被害の全壊、半壊の、一メートル八十ですか、これ以上は全壊でという、あのみなすというのはちょっとどうかなと。
 しかし、それについては、やはり法律事項になるのか、政令あるいは省令事項でいくのか、この辺は政府と立法府におかれていろいろ御議論いただくとありがたいな、そのレベルの話だと思います。

発言情報

speech_id: 120105261X01320200218_361

発言者: 品川萬里

speaker_id: 32815

日付: 2020-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会