加藤勝信の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、支給申請件数、四月二十四日時点でありますけれども、二千五百四十一件、支給決定が二百八十二件、こういう状況であります。特に、週を追うごとに新規の申請数がふえてきている、こういう状況であります。
これに対して、これまでも、雇用調整助成金には、大変記載が、中身が非常に複雑でわかりにくい、それから書くべき項目が多過ぎる、こういう御指摘がありましたので、こうした申請手続を、項目的には半減をする、あるいは、もともと計画書というのは事前に出していただかなきゃいけないものを、それは事後でもいいとか、いろいろな簡素化を図るとともに、こうした、なかなか申請に対して支給決定が伸びていかないということから、労働局がハローワークの相談員を第一陣で八百人、これは四月中に配置予定でありますし、第二陣としても、千六百人について現在募集し採用をという、こうした指示もさせていただいております。
こうした体制をしっかり組むとともに、やはりこの分野では社会保険労務士の方々も大変お力をいただくわけでありますので、そういった方々とも連携をとりながら、やはり、申請をしたい方がそうした申請書をよりつくりやすくする環境、つくっていただく環境をしっかりつくる。それをしっかりやりながら、同時に、先ほど申し上げた、体制強化等によってできるだけスピードアップをしていく。さらには、ICTを使って、メールで、今はまだ受ける状況ではありませんけれども、そういった仕組みもつくる。さまざまな努力をして、今委員御指摘のように、どうしても一回は支給をしていただかなければなりませんけれども、二回目の支給には雇用調整助成金が間に合う。
そういった意味で、一カ月以内、私はむしろ二週間程度、申請からいえば二週間という、これを目指して、要するに、二回目からは、休業手当の支給については雇用調整助成金がそこに充て得る、こういう状況をしっかりつくっていきたいというふうに思っています。