加藤勝信の発言 (予算委員会)
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○加藤国務大臣 雇用調整助成金、特に今回は、これまでこうした制度になじみのないサービス業の方々の申請というものも想定されるということもあり、申請手続を簡素化する、あるいは既存の書類を随分使えるようにする、さらには相談人員体制を大幅に拡充をする、また社会保険労務士等の協力を大幅に受けていく等々の対応をとらせていただきました。
さらに、小規模事業主を対象として、助成額の算定、これがなかなか大変だという声もありましたので、過去の算定ではなくて、実際に支払っていただいた額そのもの、それを用いて計算をする簡略な方法とする、またオンラインの申請を進めるということで見直しをさせていただきました。こうしたことも更に周知を図って、利用の促進を図っていきたいと思います。
さらに、御指摘のあった休業計画届については、これまで事後の提出としておりましたけれども、これは計画そのものは不要ということで対応させていただきたいと思います。
休業しながらも雇用者をしっかり守っていただいている、そうした事業主を応援をしていく、これは私たちの使命だと思っております。そうした皆さんがこの制度をしっかり利用できるように、利用する方の立場あるいは状況、それをしっかり踏まえて、更に必要なことがあれば随時見直しを図っていく、こういう姿勢で取り組んでいきたいというふうに思っております。