國重徹の発言 (予算委員会)

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○國重委員 ありがとうございました。
 少なくとも、現在までのデータによりますと、五百五十六万人泊で、そのうち陽性者は六名ということでした。油断はならないですけれども、ゴー・トゥー・トラベルによって大きく感染したわけではないというようなことが現在までのデータとしては出ているということだと思います。
 そもそも、ゴー・トゥー・トラベルがなかったとしても、旅行自体は禁止はされておりません。旅行はできます。その中で、今回、ゴー・トゥー・トラベルで、参加条件を課して、安全対策、感染防止策をとった新しい旅行のあり方を示したということ、これによって宿泊施設も参加者も意識をして感染防止策に取り組むようになったこと、これは今後、国内に安全で安心な新しい旅の形を浸透していくことになると思います。
 その上で、実際に事業をやってみて、感染防止対策は十分だったのか。これまでのさまざまな事例もしっかりと分析をして業界内で横展開していくなど、教訓として生かしていかないといけないと考えております。
 そこで、尾身先生にお伺いいたします。
 今後、東京発着の旅行の対象入りも含めて検討されていくことになりますけれども、これからの観光産業と感染拡大防止との両立に向けて、特に留意すべき点、また課題等についてどのようにお考えか、お伺いします。

発言情報

speech_id: 120105261X03020200902_019

発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2020-09-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会