加藤勝信の発言 (予算委員会)
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○加藤国務大臣 新型コロナウイルス接触確認アプリ、COCOAでありますけれども、直近の数字を申し上げますと、九月一日、きのうの十七時時点でダウンロード数が一千五百七十七万件、そして陽性登録が五百三十三人ということであります。
まず、感染拡大防止に向け御協力をいただいている皆さんに心から御礼を申し上げたいと思います。
そして、今委員御指摘の個人情報の保護という関係でありますけれども、このCOCOAにおいては、まず、電話番号などの個人情報またその方の位置情報については一切取得がされないということが前提になっております。
その上で、ブルートゥースを利用して、近接した可能性がある場合にも、これはランダムな符号を交換して記録するということで、要するに相手が誰だかわからないようにしているということ、それから、近接した可能性に関するランダムな符号は、あくまでもその御本人の端末のみに記憶をされ、しかも十四日間たつと自動的に無効になる、こういう仕組みとなっておりまして、プライバシーには最大限配慮した安心な仕組みとさせていただいているところであります。
そして、先ほど委員がおっしゃっていただいたように、仮に、陽性者と接触していたという通知があった方については、先般、全員が検査に結びついていける、こういう仕組みにもさせていただき、こうしたことを踏まえて、更に多くの方々がこれを御利用いただいて、まさにみんなでつくる安心のためのシステム、これが更に進んでいけるように、我々も周知あるいは利用の働きかけをしっかりやっていきたいと思っております。