正林督章の発言 (予算委員会)
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○正林政府参考人 お答えします。
感染症危機管理に関する人材の育成は重要と認識しており、厚生労働省では、感染症危機管理専門家、IDESと呼んでいますが、IDES養成プログラムを平成二十七年から開始しています。
このIDESというのは、インフェクシャス・ディジーズ・エマージェンシー・スペシャリストの略ですけれども、国内外の感染症危機管理に対応できる人材を育成するべく始めたもので、厚生労働省の感染症担当部署、それから国立国際医療研究センター、国立感染症研究所、検疫所、そういったところを回りながら、約一年間、国内でまず研修し、さらに、WHOとかCDCとか、そういう国際機関での研修を更に一年行っていただく、そういうプログラムでございます。
加えて、国立感染症研究所において、感染症のアウトブレーク等が発生した際に速やかに派遣、対応が可能な実地疫学専門家を養成するため、実地疫学専門家養成コース、FETPを実施しているところでございます。