後藤祐一の発言 (予算委員会)
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○後藤(祐)委員 西村大臣は消費税減税はやらないということでありますが、社会保険料負担と消費税負担を下げるのが一番簡単な対策なんですよ。ぜひ御検討いただきたいと思います。
続きまして、今困っているのは病院です。このコロナで一番頑張っていただかなきゃいけないのは病院なわけでございますが、私の地元の重点医療機関になっている病院は、四月から六月の三カ月で八・三億円、対前年度、減収だそうです。これに対して、配付資料の三ページ目に、いわゆる空床補償、ベッドをあけた分、コロナで準備するためにあけたベッドの補償としてお金が行っているんですけれども、八・三億円の減収に対して三・二億円分しか来ていないということなんですね。入院による減収が二・五億、外来の減収が二・六億、合計五・一億円ぐらいが減収だということで、これが続いたらもう病院は倒れちゃいます。
こういった重点医療機関だけでなくて、特に耳鼻科だとか小児科ですとかというのは半分ぐらいに、受診抑制になってしまっているという話も聞きますので、ぜひ、この病院、今、一番頑張っていただかなきゃいけない状況でございますので、まさに、予備費の中で一番、この病院を助けるべき話じゃないでしょうかね。
この空床補償以外の、入院や外来の減収に対しても何らかの支援措置を講じるべきではないでしょうか、厚労大臣。