大槻奈那の発言 (予算委員会公聴会)

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○大槻公述人 厳しい御指摘、ありがとうございます。
 私、マクロ経済の方全体で見ているものではございませんでして、金融の面なので、そういったところについては、おっしゃるとおり勉強したいと思っております。
 マイナンバーについてですけれども、私も全く同様の考えを持っています。保険証であるとか診察券についての議論というのは聞いておりますけれども、加えまして、結局、皆さんのポケットの中に入っている全てのクレジットカードですとか、社員証、民間のものであればそういったところも含めて、全ては自分が自分であることの証明をしているわけでありまして、それであればマイナンバーカードということが一番近い道であろうと思っておりますし、あと、今、規制改革等推進委員会もやらせていただいていますが、その中のデジタルガバメントの議論の中でも御指摘いただいたとおり、データをどういった形で活用していくかという観点で、マイナンバーの活用というのは重要だと思っています。
 今の一四%という利用率ということについては、おっしゃっていただいたように、やはり民間の方になかなかプラス効果が全く見えていないので、そこら辺の宣伝効果、そして、今回用意されるという二五%、マックス五千円というベネフィットがこれから提示されるということをどこまでアピールできるかなというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120105262X00120200221_014

発言者: 大槻奈那

speaker_id: 18626

日付: 2020-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会