秋本芳徳の発言 (予算委員会第二分科会)
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○秋本政府参考人 QRコード決済につきましては、他の決済手段に比べまして手数料が安い、また、紙一枚で導入できるというメリットがございます。このため、中小規模のお店で導入しやすく、キャッシュレス化の裾野を広げるために有効と考えております。
他方、QRコード決済には多くの決済事業者が参入しております。決済事業者ごとにQRコードを用意しなければならないとなりますと、お店にとって負担になります。そこで、業界団体が統一したガイドラインを昨年三月に策定いたしまして、統一規格のQRコード、JPQRを策定いたしております。実際に、このJPQRを使って実証事業を昨年の八月から四県で展開しております。来年度は全国の店舗でJPQRに申し込むことができる仕組みを構築する予定でございます。
これに加えまして、来年度はマイナポイントによる消費活性化策の実施が予定されております。JPQRを活用して地域においてマイナポイントが利用できるお店をふやしていくことによりまして、より効果を発揮できるよう努めてまいりたいと考えております。