石崎徹の発言 (予算委員会第六分科会)
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○石崎分科員 佐藤副大臣、ありがとうございました。ぜひ、その決意を持って、これからも環境省挙げて取り組んでいただければと思います。
続きまして、ごみの問題につきまして質問させていただきたいと思います。
私の地元新潟、海岸線が非常に長い県でございますけれども、どこに行っても大量のプラスチックごみ、大きな大きなごみ、これは木材もそうでございますけれども、大変漂着をしているわけでございます。これは新潟県に限らず、恐らく全国どこでも見られる光景になってしまったわけでございますが。
例えば、ビーチスポーツの団体の方と、夏場はビーチスポーツをやろうじゃないかということで海岸に行きますと、まず最初にやるのがごみ拾いからでございます。毎日やっても漂着をしているということで、ビーチスポーツだけではないわけであります、散歩される方、いろいろな方が、海岸の漂着ごみの問題については大変危惧をしているというか、本当に大変な問題だというふうに認識しているわけでございます。
こうしたごみだけではなくて、北朝鮮と見られます木造船の漂着も大変増加をしておりまして、こちらに関しましては、この船の処分について、処理負担が二〇一七年から実質ゼロになったということでございますけれども、そうした大きなものに対しての補助だけではなくて、漂流するプラスチックのごみ、いろいろなごみのボランティアの方への補助金を私はもっと出していくべきだというふうに思う次第でございます。
誰が今このごみ処理をやっているかというと、多くはボランティアの方の手に委ねている状況であるというふうに思いますので、ぜひ、環境省の漂着ごみ処理に関します補助金、これを大幅に増額していただきたいと思うんですけれども、御見解をいただきたいというふうに思います。