石崎徹の発言 (予算委員会第六分科会)
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○石崎分科員 ありがとうございます。大変重要な取組だと思いますので、ぜひ後押しをお願い申し上げたいと思います。
日本のごみ処理の国際的支援というのも大事でございます。先ほど御指摘がありましたとおり、日本に漂着するごみは海外発のごみというのもございまして、佐藤副大臣御地元の大阪でもG20大阪サミットが去年ございましたが、ブルー・オーシャン・ビジョンというものを世界各国と共有したわけでございます。
この国際的な一体となった取組、ビジョンの実現に向けても、ぜひ日本がリードして頑張っていただければというふうに思っております。このブルー・オーシャン・ビジョンの実現そして後押し、これをぜひ私から、質問というか御意見というか、御要望ということでお伝えをさせていただきたいというふうに思います。
続きまして、今いろいろと申し上げましたけれども、まだまだこのごみ処理の問題につきましては、必要な予算もございます、ふやしていかなければならないと思いますし、いろいろな取組をしていかなければなりませんが、やはりそこに問題となってくるのが財源の確保ということでございます。
ことしの七月からレジ袋の有料化の制度がスタートいたします。この収益は行政に入るわけではございません。ごみの回収、処理には予算が必要であり、こうした意味では、行政の新たな財源の確保も私は重要だというふうに思っております。
地方自治体レベルでは、産業廃棄物処理に対しましては課税をしているというところもございますし、また、諸外国を調べていきますと、アイルランドやポルトガルでは、レジ袋の使用に対しまして、課税という形で消費者から集めている国もございます。その税収というものも、環境目的に使用している国もございます。デンマークにおきましては、レジ袋を含めたプラスチック容器全般に課税をしているというようなところもあるわけでございます。
今後、ごみの処理を確実に推進していくために、新たな財源として、こうしたごみに対しての課税、諸外国の例も含めて、私は財源を確保していくべきだというふうに思いますけれども、このあたり、大臣の見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。