佐藤ゆかりの発言 (予算委員会第六分科会)

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○佐藤副大臣 環境省では、不適正な多頭飼育問題に対応するために、まず、昨年三月に動物や社会福祉の専門家によります社会福祉施策と連携した多頭飼育対策に関する検討会を立ち上げて、対策について検討しているところでございます。
 また、昨年十月には、全国百二十五の関係自治体に多頭飼育に関するアンケート調査というものを行っておりまして、自治体における多頭飼育対策の取組状況や個別の対応事例について分析を実施したところでございます。その結果といたしまして、まず、不適正な多頭飼育者には、地域から孤立した生活困窮者や高齢者など社会的な支援を必要とする方が多いということが明らかになっております。
 環境省といたしましては、来年度中に多頭飼育対策に関するガイドラインを策定する予定でございまして、自治体が社会福祉や動物愛護の関係団体等と連携をして、不適正な多頭飼育の早期発見や、あるいは一度改善した案件の再発防止などの対策を効果的に進められるように支援してまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 佐藤ゆかり

speaker_id: 24697

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会