衛藤晟一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(衛藤晟一君) 尖閣諸島は歴史的にも国際法上も明らかに我が国固有の領土であり、行政区域としては沖縄県及び石垣市に含まれております。
委員の御指摘は、各種の公的な記録等において沖縄県石垣市尖閣諸島と、尖閣諸島は沖縄県及び同県石垣市に属することを明示することで我が国が主権を有するということを国民に周知すべきであるという趣旨、内外共に明らかにするという趣旨で理解いたしました。非常に重要な御指摘をいただいたと考えています。私としても、領土問題も担当する大臣として、尖閣諸島の所在に言及するよう努めてまいりたいと思います。
そしてさらに、やはり領土問題が存在しないというからには、やっぱり実効支配をどう確立するかということであります。領土問題として存在していないのでありますけれども、しかし、ほかの国はそうでない動きをしているわけでございますから、いかにして、経済的にも、それからいろんな意味でもちゃんとした領土としての扱いをしていくということを、実質上の扱いをやっぱり我が国も確立していかなければいけないという具合に思っています。
以上です。