岩本剛人の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岩本剛人君 ありがとうございます。
今、検証という御説明があったんですけれども、令和三年度末で振興計画も終わりますので、その後もしっかり沖縄を支えていくような形で御検討いただければというふうに思います。
また、御案内のとおり、新型コロナウイルスの影響で沖縄も観光等についての大きなキャンセル等が続いておりますので、その点の支援もしっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。
続きまして、北方領土問題についてお伺いをしたいと思います。
今回の新型コロナウイルスの影響で、日ロ関係にも大変大きな影響が及んでいるところであります。ロシアも三月十八日から五月一日まで外国人の渡航禁止の、入国禁止の措置をとられているわけでありますけれども、当初、茂木外務大臣とラブロフ外相との会談、さらに外務次官級の協議で、本来でありましたら新年度の北方四島の交流事業の事業計画をそこで決定するわけでありますけれども、その代表者間協議も開かれていない、それを今メールでやり取りをされているということであります。
そういう意味におきましては、大変大きな、北海道としては、自由訪問、墓参、またビザなし交流ですか、年大体二十回ぐらい訪問をされるわけでありますけれども、大きな影響が出るところであります。これに対してどういうふうに受け止めているのか。
さらには、内政干渉はできませんけれども、現在、ロシア国内で憲法改正の動きがあるというふうにお伺いをしております。その改憲の法案の中身は、領土を譲渡してはいけないという禁止事項が盛り込まれるということでありました。また一方では、国境画定作業はその領土譲渡の禁止対象から除外をするということでありますけれども、恐らくこれは北方領土のことと想定はされるんですけれども、このようなロシアの動きがある中で、総理は日ロ平和条約締結に向けてという思いがあるわけでありますけれども、今後どのように取り組んでいかれるのか、お伺いしたいと思います。