齋田伸一の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(齋田伸一君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、我が国、これまでモロッコに対する支援におきまして、母子保健非常に重視してきております。特に、地方村落におきまして、施設、機材などといったハード面、それから保健関係者能力向上といったソフト面、これを組み合わせて実施をしてきておるところでございます。具体的には、委員御指摘の女性健康手帳、これも活用しまして、妊産婦向けの母親学級の取組、これが全国展開をされたということでございます。また、技術協力、JICAで行いました助産師、看護師の継続教育、これがモロッコの全国的な政策として採用、しかも制度化をされたという実績でございます。
こうした取組を通じまして、我が国としては、モロッコの母子保健分野、これの強化に引き続き取り組んでいきたいということでございます。
それから、御質問の受入れ、研修の受入れ人数でございますけれども、二〇〇八年から一八年までにおきまして六十名、これを超える本邦研修員の受入れということを、実績がございます。今後ともこうした支援を継続してまいりたいと考えております。