小野洋の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(小野洋君) お答えいたします。
委員から御指摘がございましたとおり、環境省におきましては、沿岸の自治体による漂着ごみの回収処理への補助金を交付いたしておりまして、今年度予算には約三十七億円を計上いたしております。この補助金を活用いたしまして、全国の自治体、ボランティアの皆様に御協力いただきまして、例年、毎年三から四万トンぐらいの海洋ごみを回収しておるところでございます。
今般の新型コロナウイルス対応の影響で、自主的な取組を含めまして回収が仮に滞るということになりますと、海洋ごみが増大するおそれもございます。環境省としては、所要の予算の確保に引き続き最大限努めまして、海洋ごみの円滑な回収処理を図りたいと考えております。
一方で、現下の海洋ごみの回収やごみの清掃活動に当たっては、新型コロナウイルスへの対応状況を注視しながら、感染を防止しながらどのように活動をしていくのがいいのか、可能かといったことについて関係者と知恵を絞っていきたいと考えております。