小野洋の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(小野洋君) お答えいたします。
 委員からの御指摘ございましたプラスチック資源循環戦略でございますけれども、この中では、二〇二〇年までに洗い流しのスクラブ製品に含まれておりますマイクロビーズの削減の徹底等を行うことといたしておりまして、現在、業界の自主規制によりプラスチック製のマイクロビーズから代替素材への転換が進められております。
 また、昨年度から、脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環体制構築事業という事業によりまして、化石資源由来のプラスチックに代わる紙やバイオマスプラスチック、セルロース素材などの生産インフラの整備等の支援を行っているところでございます。この事業につきましては、今年度も三十六億円を計上いたしておりまして、海洋生分解性プラスチックの開発実証を含めた事業を実施しているところでございまして、こうした事業を活用して技術の確立や低コスト化を進めてまいります。
 さらに、こうした海洋生分解性プラなどの代替素材を活用した製品について幅広く社会に発信いたしまして、利活用を促すことで社会実装を後押ししてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120114006X00520200521_020

発言者: 小野洋

speaker_id: 8541

日付: 2020-05-21

院: 参議院

会議名: 環境委員会