古屋浩明の発言 (議院運営委員会)

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○参考人(古屋浩明君) 民間に限らず、公務においても高齢者の能力を活用していくというのは非常に重要な課題で、今回、法案が出たということで、案の作成の段階では私も関わっておりますので、早期の成立を私としても期待しているところでございます。
 今御質問の役職定年制等についてでございますが、これは、確かに役職から外れた職員のモチベーションをどのように維持向上するのかというのは、私どもも、その問題点といいますか、課題を認識しております。
 今回、当面の措置ということでの位置付けをしたということと、また、じゃ、その間どうするのかということでは、やはり六十歳前の職員、それから六十歳を超える今回の職員、併せてやはりその能力、実績に基づく人事管理の徹底というのがまず基本にあるだろうというふうに考えております。そのことによってしっかり業務に取り組んでいただけることにもなるし、組織全体としてのモチベーションというのも維持されるのではないかというふうに考えております。
 そういう意味で、人事院としても、様々な機会を捉えまして各府省に対する指導でありますとか支援というのを行っていく必要があるんだろうというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120114024X01120200403_021

発言者: 古屋浩明

speaker_id: 13380

日付: 2020-04-03

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会