古屋浩明の発言 (議院運営委員会)

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○参考人(古屋浩明君) 今も触れていただきましたとおり、人事院は、国家公務員法に基づく中央人事行政機関ということで、国民全体の奉仕者としての公務員の人事制度やその運用の中立公正性の確保、それと労働基本権が制約されている職員の利益保護という、いずれも憲法に言わば由来する重要な役割を担っているというふうに考えております。
 国家公務員法の目的としても定められていますとおり、国家公務員制度の根本基準を確立して、職員がその職務の遂行に当たり最大の能率を発揮し得るよう、公務の能率的運営の実現を図るという役割を担っているものというふうにも考えております。
 さらに、人事行政の専門機関ということでは、社会一般の情勢に的確に対応した施策を推進し、国民から信頼される効率的な行政運営の確保を図るということで努めているというふうに考えております。
 このような役割を持つ人事院を構成します人事官である以上、仮に任命されましたら、その自覚と責任感を持って、国民各層、関係各方面の意見に耳を傾けながら、誠実かつ公正に職務に当たり、先任のお二人の人事官と協力して、この重大な責務を果たすべく、全力で職務に取り組んでまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 古屋浩明

speaker_id: 13380

日付: 2020-04-03

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会