西村康稔の発言 (議院運営委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 今回の解除に際しましては、感染の状況、医療提供体制、そしてPCRなどの検査体制、これをしっかりと専門家の皆さんにも見ていただいて判断をしてきております。連休中も国民の皆様の御協力を得て、本当に、新幹線も航空機関も九割以上減という中で、乗客の方が、乗客数が減る中で、皆さんの自粛のおかげで明らかに新規感染者の数は減って、収束に向かってきております。
 具体的には、この一週間の十万人当たりの報告者数が〇・五人程度を切るようになってきておりますし、医療体制も、重症者の数が減って、かなり余裕が出てきている状況であります。もちろん、いざというときに、今後に備えて更に医療提供体制はきちんと整えていかなきゃいけないと思っておりますけれども、いずれにしましても、国民の皆様の御協力を得て、こうした状況の中で、専門家の皆さんの判断を得て、適切に判断したところでございます。
 そして、入国規制につきましては、今まさに海外、まだ感染が拡大している状況であります。そして、入国制限の対象地域を、対象国などを今、日本は拡大をしている途中でありますので、この入国制限の緩和、そういったタイミングについては、今判断すべきときではないと思いますし、慎重に対応していきたいというふうに考えております。
 そして、外国人留学生への支援につきましては、文科省で検討が進められておるというふうに承知をしております。留学生の学びの継続も我が国にとっては非常に大事な要素であると思います。文科省、大学等において、実情に沿って総合的に判断をされていくものというふうに承知をしております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2020-05-21

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会