春日原大樹の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(春日原大樹君) お答え申し上げます。
サポカー補助金でございますけれども、高齢運転者の交通安全対策としまして、サポカーの市場への導入を加速化することを目的としまして、時限的かつ特例的な措置として令和元年度の補正予算でお認めいただいたものという状況でございます。
委員御指摘のとおり、対象年齢につきましては、七十五歳以上の高齢運転者は七十五歳未満と比べ死亡事故が多いということ、それから、六十五歳以上の運転者の車の平均保有年数が十年であるということを踏まえまして、七十五歳時点で安全な車に乗っていただけるよう対象年齢の下限を六十五歳としているという状況でございます。
対象年齢の拡大や予算終了後の継続については現時点では想定をしておりませんけれども、サポカー補助金の執行状況、それからサポカーの普及率、さらに高齢運転者による交通事故の状況、さらに安全運転支援装置に係る制度的措置や技術的な動向、こういったものを含めまして、こういうような状況を踏まえまして、今後のサポカー普及に向けた政策の在り方を検討しつつ、必要な施策を講じてまいりたいというふうに考えておるところでございます。