江坂行弘の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(江坂行弘君) サポカーSワイドの使用義務付けについて検討すべきという御質問についてお答えをいたします。
 国土交通省では、高齢運転者などによります痛ましい交通事故を防止するため、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術を搭載した安全運転サポート車の普及促進を行っております。
 昨年、国土交通省に対して行われました国内乗用車メーカー八社の今後の技術開発動向に関する報告によりますと、本年度の新車の乗用車販売に占めるサポカーSワイドの割合は約八割となる見込みでございまして、今後、更に各社におけるサポカーSワイド搭載技術の標準装備化を進めることにより、一層の普及促進を図ることとしております。
 また、国土交通省では、昨年六月の関係閣僚会議におきまして取りまとめられました未就学児等及び高齢運転者の交通安全緊急対策を受けまして、車両及び歩行者を検知して自動でブレーキを作動させます衝突被害軽減ブレーキを、世界に先駆けて令和三年十一月から段階的に新車の乗用車などに義務付けることとしております。
 さらに、衝突被害軽減ブレーキ以外の先進安全技術に関する義務付けにつきましては、国際的な動向や事故削減効果などを踏まえながら引き続き検討してまいります。
 国土交通省といたしましては、以上の取組を通じまして、サポカーSワイドに該当する安全運転サポート車の普及促進を図ってまいります。

発言情報

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発言者: 江坂行弘

speaker_id: 4168

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会