杉本和行の発言 (経済産業委員会)

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○政府特別補佐人(杉本和行君) 令和二年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十五億五千三百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で一億六千四百万円、一・四%の増額となっております。この内訳は、人件費が一億五千六百万円の増となっており、物件費が七百万円の増となっております。
 以下、その内容について御説明申し上げます。
 第一に、公正取引委員会に必要な経費等として九十七億五千六百万円を計上しております。これは、人件費、経常事務費等の経費であります。
 第二に、独占禁止法違反行為に対する措置等に必要な経費として三億八千九百万円を計上しております。これは、独占禁止法違反事件の審査、企業結合審査等のための経費であります。
 第三に、下請法違反行為に対する措置等に必要な経費として二億三千五百万円を計上しております。これは、下請法違反事件の審査等のための経費であります。
 第四に、競争政策の普及啓発等に必要な経費として一億九千三百万円を計上しております。これは、競争政策普及啓発、国際関係事務処理、デジタルプラットフォームの取引慣行の実態把握等のための経費であります。
 第五に、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保に必要な経費として九億八千百万円を計上しております。これは、消費税の転嫁を拒否する行為の是正等のための経費であります。
 以上、令和二年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げました。
 何とぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 杉本和行

speaker_id: 20697

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会