奈須野太の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(奈須野太君) お答え申し上げます。
御指摘のセーフティーネット五号でございますけれども、三月六日には飲食、宿泊など四十業種、それから三月十三日には三百十六業種をセーフティーネット保証五号の対象として追加指定しております。合計約五百業種というところになっております。日本全体の産業分類からいたしますと千百ぐらいあるわけでございますけれども、半分弱まで来ているということでございます。
今後ということでございますけれども、更なる追加ということに関しては、この仕組み自身が、一定程度の売上げ減少が見込める事業者がその業界の中に一定程度いるということがちょっと要件になっている仕組みでございますので、そういった各業種の影響というものをきちんと把握した上で、状況を注視しながら追加の指定を行っていきたいというふうに思っております。
また、今回新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って業種を問わずという御指摘、ニーズもあるというふうに承知しております。こうしたことで、三月十三日には、従来のセーフティーネット四号に加えまして、危機関連保証というのを発動をしております。こちらにつきましては業種指定がない仕組みでございます。
こういったことで、状況も刻一刻と変化しておりますけれども、こういった中で、事業者の皆様の状況を丁寧に把握して、必要な対策をスピード感を持って打っていきたいというふうに思っております。