平井裕秀の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(平井裕秀君) 自給率についての質問でございます。
エネルギー政策、我が国におきましては、安全性の確保を大前提に、経済性、気候変動の問題に配慮して、さらにはエネルギーの安定供給を図っていくというこの四本柱に心しながらこれまでも推進をしてきたところでございまして、これからも進めてまいるという所存でございますが、その中で、資源に乏しい我が国におきましては、エネルギーの安定供給を確保する上でエネルギー自給率とこの向上が大きな課題であるということは、我々も深く認識をしているところでございます。
かかる問題意識に基づきまして、現行のエネルギー基本計画におきましては、エネルギー自給率を高めるために、徹底した省エネルギーに取り組むこと、重要な低炭素の国産エネルギー源である再生可能エネルギーの導入の促進を図ること、数年にわたって国内保有燃料だけで発電可能な準国産エネルギー源である原子力の活用をすることといったようなことにより、化石燃料の依存度を引き下げていくこととしているところでございます。