高田修三の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(高田修三君) お答えいたします。
経済産業省は、今年、福島ロボットテストフィールドなどを会場としてワールドロボットサミット二〇二〇を開催する予定でございます。本大会は、ロボットの能力を競い合う競技会と先端ロボットの展示会で構成しており、世界中のロボット関係者が集う予定です。福島ロボットテストフィールドで開催するインフラ・災害に関する競技につきましては、十二か国五十チームからの応募があり、高い関心と期待が寄せられております。
経済産業省といたしましては、本大会を盛り上げ、成功に導くため、積極的な情報発信に努めてまいります。具体的には、マスメディアと連携し、参加チームに関するドキュメンタリー映像などの配信、ユーチューブといった動画サイトを通じた競技紹介、大会アンバサダーである俳優のディーン・フジオカさんが参加する各種イベントの実施などにより広く国民に普及啓発してまいります。
また、委員から御指摘の、本大会の成功には福島県や南相馬市といった地元の方々の協力が不可欠と。大会参加者の食事や宿泊に関して地元事業者に積極的に御協力いただくなども調整しております。
また、加えまして、ワールドロボットサミットにとどまらず、福島ロボットテストフィールドの積極的な活用を進めてまいります。これまでも、自衛隊による災害対応のドローンの実証訓練や福島県消防本部による訓練など、インフラ・災害対応ロボットの実証を通じて防災対策の拠点としても活用がなされております。
ワールドロボットサミットも一つのPRの場としつつ、一層の活用が進むよう関係省庁や関係機関と連携し取り組んでまいります。