高田修三の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(高田修三君) お答えします。
経済産業省では、政府衛星データのプラットフォームであるテルースを昨年二月に公開開始しました。既に一万四千人以上の方にユーザー登録をいただいており、新しいビジネス創出に向けた取組が更に広がっていくことを期待しております。今後、ユーザーの需要を更に掘り起こしていくために、ユーザーにとってより使いやすい魅力のあるものにしていくことが重要で、これは委員の御指摘のとおりだと思います。
具体的には、まずデータの更なる拡充を図ってまいります。例えば、JAXAの地球観測データシステムであるG―Portalのうち利用頻度の高いと考えられるものについて既にテルースに組み込んでおりますけれども、こうしたデータの連携を更に進めていこうと考えております。また、加えて、欧州の衛星データとの連携についても取り組んでまいります。
また、委員御指摘のデータの標準化、こちらもユーザーにとって利用しやすい形式でのデータ提供を進めていくことが重要と考えております。例えば、テルースでは様々な衛星データを同一の地図上で表示できるようなデータ加工をするといった工夫もしておりまして、今後のデータ拡充と併せて、引き続き取り組んでまいります。
また、御指摘のように、こういった取組につきましては、関係府省とも連携して一体となって取り組んでまいりたいと考えております。
以上です。