島田勘資の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(島田勘資君) お答えを申し上げます。
委員御指摘のとおり、個人情報の保護というのは極めて重要な課題であるというふうに考えてございます。
今回の新たな与信審査手法につきましては、事業者が例えば利用者のこれまでの購入履歴あるいは支払実績、まあどのように支払をちゃんと行ってきたかというようなことを蓄積されたデータの中からしっかりと技術的手法を用いて分析をして、支払可能な能力を判断するということになってございますが、こういった与信審査手法を導入する上で個人情報の保護というのが非常に大事だと考えてございます。
この新たな与信審査手法を用いる事業者も、既存の事業者と同様に個人情報保護法の規制をしっかりと遵守することが求められておりますが、限度額の審査においては、どのような個人情報が用いられるかということについて、信用分野における個人情報保護に関するガイドラインにより、どのような情報を使っているかというのはしっかり開示するというふうなルールになっているところでございます。
この改正法を運用するに当たっても、こうした個人情報の扱いが適正に行われるということをしっかりと監督してまいりたいと考えてございます。