春日原大樹の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(春日原大樹君) 恐縮でございます。お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、ドローンを始めとしました技術進歩によりまして新しい空の産業が生まれているという状況の中で、御指摘のとおり、既存の枠組みを前提に各省庁が縦割りで対応しているという状況は不十分というふうに考えております。機体の安全確保であるとか、運航者、それから操縦者の技能の問題であるとか、それから運航管理のルール、それからサービス、そういった多様な問題について柔軟に対応していくという必要があるというふうに思っております。
 そのため、ドローンの利活用拡大に向けました環境整備を官民一体となって進めていくために、官民協議会、それから関係省庁の連絡会議が設置をされているところでございます。官民の協議会では、取り組むべき制度課題、それから技術課題をロードマップとして取りまとめておりまして、内閣官房を中心としまして、私ども経産省、それから国交省、総務省などが省庁の壁を取り払って一体となって取り組んでいるという状況でございます。
 経済産業省といたしましても、引き続き関係省庁と連携しながら、柔軟な発想の下にドローン産業の発展に取り組んでまいりたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 120114080X00920200526_044

発言者: 春日原大樹

speaker_id: 2624

日付: 2020-05-26

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会