西山圭太の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(西山圭太君) お答え申し上げます。
今委員からお話ございましたとおり、このデジタルプラットフォーム法案で特定デジタルプラットフォームというものを指定するに当たりましては、特にその規模が大きく集中度が高いものに着目をして指定をするというのが大きな考え方でございます。
その上で、具体的に事業区分につきましては、法案の中で幾つかうたっておりますけれども、国民生活や国民経済への影響の大きさですとか、利用の集中の度合い、あるいはそれを利用される中小企業などの保護の必要性、他の規制や施策で対応できないのかどうかといったようなことも勘案をして決めることにしております。また、規模要件につきましては、規模につきましては、売上げの総額や利用者数などの指標について一定規模以上のものを定めることとしております。
そうした中で、特にオンラインモールとアプリストアを当面指定の対象とする理由でございますけれども、これにつきましては、一昨年来、経済産業省あるいは公正取引委員会におきまして取引上の課題について様々な調査を行いましたけれども、その中で特にオンラインモールとアプリストアについて不透明性が懸念されるような取引実態が明らかになったということでございまして、そうした調査結果や有識者による議論を踏まえまして、またさらに、この法案の概要に関するパブリックコメントを経まして、二〇二〇年、本年の一月のデジタル市場競争会議で当面の規律対象とすることとしたところでございます。
以上でございます。