村瀬佳史の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(村瀬佳史君) お答え申し上げます。
二〇一六年の小売全面自由化以降、約六百五十者について参入が行われているわけでございます。
小売電気事業者につきましては、電力供給は順調に伸びておりまして、全体の販売量に占める新電力のシェアは、二〇二一年一月時点で約一六%に到達をしてございます。その内容的には、家庭等の新たに開かれた低圧部門では約一六%、中規模工場等の高圧分野では約二〇%、エリア別に見ますと、東京エリアでは約二二%、関西エリアでは約一八%となってございます。一貫して、自由化以降、増加傾向が続いてきた状況にございます。
また、新規参入を行った新電力が小売電気事業を行うに当たりまして、その調達でございますけれども、その多く、約九割になりますけれども、卸電力取引所からの供給力を調達しているという状況にございます。また、自ら保有する電源による発電、それから大手電力会社との相対契約、これが大体約一割弱となってございますけれども、そういった形で必要な供給力を確保しているものと承知してございます。