水嶋光一の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(水嶋光一君) お答えいたします。
海外に渡航、滞在する邦人の保護は外務省の最も重要な責務の一つでありまして、今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、外務省としては、在外邦人に対して適切な情報提供、安否確認、出国の支援等、可能な限りの支援を行ってきております。
一方で、在外公館から遠く離れた場所や孤立した場所などにおいて、感染症を含みます危機的な状況が拡大をし邦人保護事案が発生する場合等、在外公館の既存の体制では対応が難しいケースも考えられます。そのような場合に、在外邦人の所在、安否の確認、また現地当局との交渉、場合によっては退避の支援などを行うために、領事業務、また現地の言語の専門家、それから医務官などによって構成をされる機動性を持ったユニットを速やかに派遣することとしております。現在、具体的な準備を進めているところでございます。