西村康稔の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、緊急事態宣言を発出しました。そして、外出自粛を各都府県知事からお願いをして、八割、極力八割、人と人との接触を避けるようにということで自粛をお願いをしているところでございます。まだ、日々データ見ておりますけれども、地下鉄の乗客数、あるいはJR、あるいは携帯の位置情報の人の移動を見ておりますと、まだ五割、六割にとどまっている地点もございます。この八割削減を二週間続ければ、必ず数値の、新規の感染者の数が減ってくる。今やった取組が二週間後に現れるわけであります。一か月やれば必ず終息に向けての方向性が出てくると、専門家からはこういう御意見を伺っておりまして、今申し上げた旨、二週間で取り組めば必ず新規感染者の数が減ってくる、そういうことになってくる、成果が出るということを私は七都府県の知事にも御説明申し上げました。
 と同時に、この二週間何もしないという前提でじっと待っているわけではなくて、日々そうしたデータを見ながら、また、今見ている我々のその状況は二週間前の状況でありますので、二週間前感染した人がようやく今日になって数字が出てくる、この二、三日で数字が出てくるということでありますから、この間の何が起こっているかも専門家の皆さんに分析していただきながら、国内の感染状況を見極めて、そして必要な対策は取っていく、対応は取っていくということを申し上げておりましたので、二週間何もしないということを申し上げたわけではございません。
 その上で、東京の状況も、この都市部、七都府県、それぞれ数が増えてきております。そうした状況を踏まえて、外出の自粛要請、八割の人と接触を避けるということの要請に加えて、東京が先立って休業の要請を行うということで調整を行いまして、そして、それぞれの他の六府県におかれてもそうした方向で、もう既に行っているところとこれから行うところがありますけれども、そうしたことでそれぞれの県の県知事さんが措置をとられることになっております。この点については、連絡もいただいておりますし、事務的にも、そして私自身もそれぞれの知事としっかりと連携取りながら、それぞれの知事が適切に判断できるようにしっかりとサポートしていきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2020-04-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会