垂秀夫の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(垂秀夫君) お答えいたします。
現在、在外公館におきましては、新型コロナウイルスに関する邦人保護を最優先の課題として取り組んでおります。そうした在外で勤務している外務公務員としましては、これまでに二名が新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認されております。一名は既に治癒しておりまして、もう一名も容体は安定しているとの報告を受けているところでございます。また、このほかに五名の現地職員の感染が確認されております。
なお、これらの本館及び現地職員のいずれのケースにおきましても、在留邦人の方々に濃厚接触者はいないと承知しているところでございます。
委員の方から、さらに、感染防護器材等は足りているのかという御質問をいただきました。本省、外務本省の方から、医務官のために防護服セット約一千八百セット、在外公務員職員のためのマスク約七万枚、グローブ約四万二千枚、消毒液約一千五百リットルをこれまで各公館に送付してきているところでございます。
外務省としましては、邦人保護業務等に支障がないよう、引き続き、在宅勤務の継続的活用などを行い、職員に対する感染予防、感染防止策に関して必要な対策を講じていきたいと存じます。