三木亨の発言 (決算委員会)
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○三木亨君 自由民主党の三木亨でございます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に対しまして心から御冥福をお祈りいたしたいと思います。また、現在も新型コロナウイルス感染症等に罹患されて、その病と闘っていらっしゃる方々に心からお見舞い申し上げます。また、国民生活を支えていただいている医療関係者を始め、お仕事に従事されている皆様方に対して心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
後ほど、総務省に関連して、この新型コロナウイルスの関連の質問を幾つかさせていただきたいと思います。
まず初めに、復興関係からお伺いさせていただきたいと思います。
今年で東日本大震災から九年がたちました。今年の三月四日の双葉町を皮切りとして、全域避難指示が出ていた地域に一部避難指示が解除されました。三月五日には大熊町の大野駅の周辺、そして三月十日には富岡町の夜ノ森駅の周辺で一部避難指示が解除されました。
また、三月の十四日には、富岡駅と浪江駅の間で不通となっておりました常磐線、これが全線開通しました。双葉町の方では、これを最初から見据えまして産業復興拠点の整備を進めるなど、他の地域でも、地元ではこの進捗を契機に復興の加速に弾みを付けるものと大きな期待を寄せているというふうにお伺いしております。
更なる国の後押しが期待される中において、復興庁はその中心として着実に、また意欲的に、これまでに引き続きその役割をこれまで以上に果たしていただきたいと思います。そういった復興、その先の発展への総合的戦略として復興庁が掲げる今後の展望についてお伺いしたいと思います。