三宅俊光の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(三宅俊光君) お答えいたします。
 政府の情報システムの整備プロジェクト、こちらにつきましては、予算の執行が進むにつれて仕様の詳細が固まってくるということが一般的でございまして、セキュアゾーンを整備する際にも、限られた時間の中で検討を行ったことから、厚生労働省から御希望いただいた条件を示された時点ではセキュアゾーンの詳細、機能詳細を確定しておらず、機能面について調整することは困難であったということでございます。その後、システム整備の調達を行いまして、機能詳細を確定する際に、情報をPCにダウンロードすることを可能とした場合にはセキュアゾーンそのものの目的でありますインターネットとの分離が実現できないということを判断いたしまして、そのような機能を設けずに整備を進めることとなりました。
 この過程におきまして厚生労働省との間で十分な調整を行うべきであったのではないかという点につきましては、御指摘のとおりと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 120114103X00420200513_216

発言者: 三宅俊光

speaker_id: 10441

日付: 2020-05-13

院: 参議院

会議名: 決算委員会