安倍晋三の発言 (決算委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今後、コロナの時代の新たな日常をつくり上げていくに当たっても、世界的に喫緊の課題である気候変動問題への対応の重要性は変わることはありません。
 世界的にESG投資が拡大するなど、温暖化対策は企業にとってももはやコストではなく競争力の源泉となっています。気候変動対策に積極的な企業に資金が集まり、更なる成長と対策が可能となる、まさに環境と成長の好循環の流れを一層加速させることで、脱炭素社会への道のりを力強く前進していきます。その道しるべである地球温暖化対策計画については、関係省庁において既に見直しに向けた検討を開始しており、今般の感染症対策との両立の観点も十分に踏まえながら、パリ協定に基づく目標の実現に向けた道筋をしっかりと示していきたいと考えています。
 我が国は、五年連続で温室効果ガスの排出量を削減しており、これはG20の中で日本と英国のみであります。合計で一二%の削減はG7の中で英国に次ぐ大きさであります。
 脱炭素社会の実現に向けて、今後とも我が国は世界の中で積極的にその役割を果たしていく考えでございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2020-06-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会