藤井基之の発言 (厚生労働委員会)
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○藤井基之君 時間がないのでこれ以上議論をするのはやめますけれど、アメリカにおきましても、御案内と思いますけど、当初、このいわゆる抗体試薬等につきましては一応販売を認めるような、いわゆる通知リストというものを用意して、これ約百品目以上のものがその対象になって、販売してもよろしいよと、こういうことになって実は流通をした。ただし、それは前提として、その後ちゃんとEUAの許可を求めるんですと、そういう前提で販売を許可したという経緯があるんですよ。
そして、最近になって、どうもそういうEUAの申請もないんだからこれは販売を認めるのをやめると、そういう方向になっている。つまり、少し厳しめにやらなければ、どうもはっきりしない、えたいの知れないとは言いませんけれど、非常に感度の不十分な製品が供給することで、結果としてそれは国民に対して誤ったメッセージを与えることになるんだという、そういう方針を訴えているわけでございます。
私は、この抗体検査だけではなくて、ほかの抗原検査についても、いわゆるPCR検査や遺伝子検査についても、国民の方々は実はいろいろ気にしていることが多くあるんですよ。厚生省は是非その方々に対して正確な理解を求めるような広報をやっていただきたいということをお願いしまして、質問を終わります。
ありがとうございました。