加藤勝信の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) まず、今回の新たな支援金制度というのは、従来からございます雇用調整助成金、これがまずメーンであるということであります。そうした中で、休業手当、休業の命を受けながら休業手当を受けることができない、そうした方をどう救済するのかという、こういった議論があったわけであります。
 その中で、やはり大企業においては、やはりまず休業手当をしっかり払っていただく。もちろん、大企業に対しても今回一万五千円まで上限を上げた対応もさせていただいているところでございますので、そういった意味で、大企業に対しては、引き続きこの雇用調整助成金を活用していただいてしっかり休業手当を払っていただくよう、これは大企業で働いておられる正規の方、非正規の方問わずそうした対応を取っていただくよう、我々として、これまでもいろんな機会を通じて経済団体、またそれを介して各企業に対してお願いをしてまいりましたけれども、引き続きこうした努力をさせていただきたいというふうに思っております。
 他方で、この支援金制度を迅速に提供するということでありますので、中小企業の皆さん方に対しては、中小企業で働く皆さん方に対して、こうした休業を命じられながら受けられていない、こういった方に対して、まだ制度の詳細を公表させていただいておりませんが、この法律を通していただければ、できるだけ速やかに詳細も公表させていただいて、一日も早く申請を受け付け、支給ができるように努力をしていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 120114260X01820200612_007

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2020-06-12

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会