平垣内久隆の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○政府参考人(平垣内久隆君) どうもありがとうございます。
 御指摘のとおり、先ほども説明のときに長期的視野に立ってということで御説明させていただいたんですけれども、このSIPにつきましても、実は今もう二期目に入っておりまして、もう第一期につきましては既にそれが終わっておりまして、既に民間企業にその成果をハンドオーバーしたと、こんな状況でございます。それで、二期についても鋭意今進めているという状況でございまして、今回、実は補正予算の方にも、二十億強だったと記憶しておりますけれども、のせさせていただき、入れさせていただきまして、進めておるというところでございます。
 その中で、先ほど御指摘の各機関連携ということでございますけど、それも先ほど実は説明のところであえてこの写真の御説明をさせていただきましたけれども、チーム・クロシオというのは、先ほどの御指摘のJAMSTECを中心とした産学官連携してこの成果を上げているということでございますので、是非こういった枠組みなんかも活用いたしまして、先ほどのSIP予算をうまく活用して、日本がこの技術分野で世界をリードしていけるようにしていくという試みをやっていきたいというふうに思っております。
 先ほど、実はもう一つのこの写真の説明で日本財団の取組の御説明をしたんですけれども、一つだけ御紹介させていただきますと、これ、先ほどのチーム・クロシオの方はオールジャパン、産官学でやったという連携なんですけれども、日本財団のはもう一つ世界に広げてやったということで、日本だけじゃなくてオール世界でやった。ただ、その研修プログラムの中心には日本がいて、かつ日本の出身者もその中には入っているということで、この二つの試みは、今後、我が国の海洋資源技術を磨いていくためのアプローチとしては非常に参考になるのではないかと思い、御紹介した次第でございます。

発言情報

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発言者: 平垣内久隆

speaker_id: 29288

日付: 2020-02-05

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会