上田孝の発言 (国際経済・外交に関する調査会)

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○参考人(上田孝君) ありがとうございます。
 それは私どものペーパーの十六ページ、十七ページにございますけれど、今、これを議論を始めたときは中長期テーマを前提に業界としてはいろいろと話し合っていました。次の、いわゆる新しい技術開発にどうやって対応しようかというようなことを中心に考えていました。
 時とともに、この十六ページで言いますところの、ここ一年程度に有効なという書き方しましたのは、まさに足下の状況がどんどんどんどん悪くなっている関係で、足下においては、発注をもっとよく促進するために、何か船主さん、買われる方にサポートがないでしょうかと。
 これは実は、国交省海事局さんから全部、この辺は全部仕切っていただいて、いろんなことをやっていただいています。我々造船でいえば、先ほど、経営安定化させるためには資金繰りというようなこともありますので、このつなぎ融資ができないだろうかと、まさにここにたくさん載っていますが、こういうことを本当に、こういう短期策を国に求めるということに対して、先ほど来申し上げるように、私企業としていかがなものかというのは私は個人としてはベースにあるんですが、日本の造船業全体で捉えたときには、今、そういう緊急事態が多分三十数年ぶりに起こっているんだと、それは舞鶴市長がおっしゃるとおりだと思うんです。
 ですから、ここに書きましたのが、どれが大事というよりも、短期、中期、長期で見て、是非、先生方には御理解賜りて、そこに対する御支援頂戴できれば幸いでございます。
 以上です。

発言情報

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発言者: 上田孝

speaker_id: 12341

日付: 2020-06-03

院: 参議院

会議名: 国際経済・外交に関する調査会