五道仁実の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(五道仁実君) 今回の豪雨におけます球磨川の雨量についてでございますけれども、速報値ではありますけれども、人吉雨量観測所の十二時間の継続雨量は三百三十九ミリを観測しており、これは戦後最大流量を記録した昭和四十年の百十七ミリや戦後最大雨量を記録した昭和五十七年の二百十ミリを上回っているところでございます。
 また、球磨川の水位でございますけれども、こちらについても速報値ではございますけれども、人吉水位観測所において観測史上最高水位であった昭和四十年七月洪水の五・〇五メートルを二センチ上回る五・〇七メートルの水位を記録し、その後欠測をしておるところでございます。なお、人吉水位観測所の約七百メートル下流にある平成三十一年に設置した水位計では、人吉水位観測所が欠測となった時点以降も水位が上昇が続き、二時間後には約二メーターの上昇を観測しているところでございます。
 これらの水位については、今後検証が必要ではありますけれども、戦後最大の流量であった昭和四十年七月の洪水を上回る記録的な水位であったのではないかというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120114319X00120200730_018

発言者: 五道仁実

speaker_id: 5261

日付: 2020-07-30

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会