蒲生篤実の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(蒲生篤実君) お答え申し上げます。
本年は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催の年でございます。共生社会の実現が大会のレガシーとなるよう、ユニバーサルデザイン、バリアフリーの社会づくりをしっかりと前に進めていく必要がございます。
国土交通省におきましては、東京大会の着実な成功に向け、競技会場周辺の公共交通機関等のバリアフリー化に重点的に取り組むとともに、バリアフリー基準の改正などを通じました全国各地における高い水準のバリアフリー化を推進しているところでございます。さらに、今通常国会におきまして、ハード対策に加えまして、移動等円滑化の観点からの心のバリアフリーに関する施策など、ソフト対策の強化を内容とするバリアフリー法の改正法案を提出させていただいたところでございます。共生社会の実現に向けまして取組の強化を図ることといたしております。
国土交通省といたしましては、引き続き、高齢者、障害者等の当事者の方々の声をよく伺いながら、ハード、ソフト両面でのバリアフリー施策を推進することにより、共生社会の実現に向けましてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
以上でございます。