朝日健太郎の発言 (国土交通委員会)

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○朝日健太郎君 ありがとうございます。まさに今デジタル社会でありますので、よりこういった民間の皆さんの、労力はそれほど掛からない中で、こういった取組を是非ともバリアフリーの観点で進めていただきたいと思います。
 続きまして、海上保安庁の現状、今後の取組について伺ってまいります。
 先ほど酒井理事からもありましたけれども、先日の国土交通委員会、我々の視察で、那覇港、海上保安庁の第十一管区を視察をさせていただきました。まさに、この今資料三にありますとおり、尖閣諸島周辺のこの緊迫した状況を我々も御提示いただきました。まさに気の休まることなく海上保安官の皆様は日々業務に当たられているんだということを我々も認識をさせていただきました。
 同じ時期に私、横浜港第三管区も視察をする機会をいただきまして、まさに第三管区といえば、小笠原諸島、南鳥島、沖ノ鳥島といった本当に広い海域を管轄をされているという、非常に我々は想像及ばないような任務の状況だなというものを教えていただきました。
 そうした中で、特に気になったのが、第十一管区の巡視船「おきなわ」を視察をさせていただきました。船長のいらっしゃるような船内に関しては様々なデジタル機器、そういったものがアップデートされているのは良かったんですけれども、一方で、船体に目を移すと非常に老朽化が目立ちました。
 これは、やはり最前線で任務に当たられる保安官の皆様の士気に大きく影響するのではないかと。やはり責任と誇りを持って任務に当たっていただく意味でも、平成二十八年に政府でも海上保安体制に関する方針を打ち出していただいて新造船が進んでいますけれども、更にしっかりとこうしたものを力強く推進をしていただきたいというふうに思いますけれども、政府の見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 朝日健太郎

speaker_id: 2955

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会