野村正史の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(野村正史君) 国土交通省における感染者の状況でございますけれども、まず、四月の十四日に北陸地方整備局の職員一名の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また、四月二十日以降二十九日までの間に、本省の自動車局の職員十一名の感染が確認されましたが、先月三十日以降は新たな感染者は確認はされておりません。
 国土交通省では、従来から、職員に対しまして、手洗い、マスクの着用などの基本的なマナーのほか、毎日検温を行って、少しでも症状がある場合は出勤を回避するなどの感染防止対策を指示してまいりましたけれども、職員の感染を受けて、感染者と同じ課に所属していたことにより保健所から濃厚接触者と認定された職員に加えまして、個室で勤務する幹部職員についても自主的に在宅勤務として健康観察を行ってきたところであります。
 さらに、本省庁舎の入口にサーモグラフィーを設置して体温チェックを行うなど、感染拡大防止対策を強化したところでございます。
 また、先月の緊急事態宣言の発出を受けまして、国内それぞれの地域における感染拡大防止に寄与する観点から、国土交通省においても、在宅勤務などによって、特定警戒都道府県においては七割、それ以外の県では五割出勤職員を減らすことを目指してまいりました。その際、職員が複数のグループに分かれて交代で勤務するなど、時間や空間を分けて業務を執行する工夫を行って、省内に感染者が発生した場合でも省の機能が著しく損なわれることのないよう取り組んできたところでございます。

発言情報

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発言者: 野村正史

speaker_id: 24188

日付: 2020-05-14

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会